ファスナーの使い方のコツ|YKKファスニングサポート

商品の豆知識

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ファスナーの使い方のコツ

着るとき、脱ぐとき

開く

開く
ファスナーは引手を持って、無理のないように完全に開いてください。
引手を持たないとスライダーロックがかかった状態で開くことになり、ファスナーが壊れる恐れがあります。

着る・脱ぐ

着る・脱ぐ
衣服の着脱の際に、布地を引っ張り下止付近に無理な力をかけると、エレメント・下止・スライダーの壊れる原因になりますのでご注意ください。
ファスナーを完全に開いていない状態での着脱も同様です。

閉じる

閉じる
トップボタンやカギホック等を先にとめてからスライダーを引くとファスナーに負担がかかりません。

鞄を閉めるとき

鞄を閉めるとき

ギュウギュウ詰めに物を入れたバッグなどのファスナーを無理に閉めようとすると、ファスナーに必要以上の負担をかけエレメントがテープから抜け落ちることになります。これは、ファスナーの故障の中でも致命傷ですから、スライダーが引きやすいように左右のエレメントを接近させてから閉めるようにしてください。

洗濯をするとき

洗濯をするとき

洗濯機や乾燥機を使用される際には、必ずファスナーを閉じ、トップボタン・カギホックをとめてください。開いた状態でされますと、ファスナーが布地を傷めたり、ファスナー自体が壊れる恐れがあります。

ご注意
アルカリ性の強い洗剤や塩素系の漂白剤は、ファスナーに塗られている潤滑剤を溶かし、スライダーの動きを重くする恐れがあるため、使用の際にはご注意ください。

アイロンを掛けるとき

アイロンを掛けるとき

材質によってアイロンの温度が変わるのは、衣類だけではありません。ファスナーにも適温があります。適材、適温を守って、いつまでも丈夫で美しいファスナーにしておきたいものです。
また、ファスナーにアイロンを掛けるときは、どんな材質に限らず、必ずファスナーを閉じ、スライダーの引手を裏返したり、立てたりせず、正常な位置に固定し、当て布をしてから掛けてください。

素材別ファスナーの耐アイロン温度表
“コンシール” 160℃
“エフロン” 150℃
“ビスロン” 130℃
L型 160℃

(圧力1.5kg、10秒間静止)

※エレメントやスライダー部に直接当てると、思わぬ変化をおこす場合があります。

※商品の色、サイズは写真と異なる場合がございます

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