スライダーのコード|YKKファスニングサポート

商品の豆知識

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スライダーのコード

スライダーのコードの付け方やその種類について、代表的なものをご紹介します。

スライダーのコード解説

コードの例
コードの例

スライダーコードは8ケタ以下のアルファベットと数字から成り立っています。原則として1ケタ目がスライダー胴体の主要材質を、2ケタ目が機能を、そして3ケタ目以降がクランパー及び引手の種類を表します。

材質

コード 種類
A アルミブロンズ等
B 真鍮材
D 亜鉛合金材
G 丹銅材
K 丹銅材強力タイプ
N ナイロン樹脂
S ステンレス
T PBT等樹脂

機能コード一覧表

コード 種類 特徴 形状
F 自由スライダー
(ノンロック)
引手が胴体のどの位置にあってもロック作用を持たないスライダー 自由スライダー(ノンロック)
P 爪止スライダー
(ピンロック)
引手についている爪がエレメントに働きロック作用が起こるスライダー 爪止スライダー(ピンロック)
C カムロックスライダー
(ロールストップ)
引手のカムがチェーンエレメントを押さえ込み、それによってロック作用するスライダー カムロックスライダー(ロールストップ)
N 肩止スライダー
(ノッチロック)
胴体肩口にノッチが付いていてチェーンを肩口に当てるように開くとロックする 肩止スライダー(ノッチロック)
A オートマチック
ロックスライダー
引手から手を離すと自動的にロックがかかり、引手を引っ張ることによってロックが外れる オートマチック ロックスライダー
S セミオートマチックスライダー スプリングにより引手の位置が固定されるタイプで、引手を下げた状態でロックがかかり、引手を起こした状態でロックが外れる セミオートマチックスライダー
D 両面肩止スライダー 両面に引手があり、表裏いずれからも引手を持って開閉することができるもの 両面肩止スライダー
W 両面自由スライダー 両面に引手があり、表裏いずれからも引手を持って開閉することができるもの 両面自由スライダー
X 両面オートマチック
スライダー
両面に引手があり、表裏いずれからも引手を持って開閉することができるもの 両面オートマチックスライダー
R 回転(自由・肩止)
スライダー
一枚の引手が回転レールに沿って移動できるもので、表裏いずれからも開閉できるリバーシブルタイプ 回転(自由・肩止)スライダー
U 回転オートマチック
スライダー
一枚の引手が回転レールに沿って移動できるもので、表裏いずれからも開閉できるリバーシブルタイプ 回転オートマチックスライダー
K キーロックスライダー 鍵でロックができる キーロックスライダー
Z 簡易ロックスライダー 胴体についているレバーを倒せばロックがかかり起こすとロックが外れる 簡易ロックスライダー

引手コードの例

  • **MSL1
    **MSL1
  • **DR3
    **DR3
  • **DR4
    **DR4
  • **LH
    **LH
  • **DHR
    **DHR

※上記画像は一例です。アイテムによって引手やスライダー胴体の形状が異なりますので、詳しくは弊社までお問い合わせください。

表面処理コード一覧表

YKKスライダーの表面処理には通常のメッキ処理・塗装処理の他に、検針機に対応可能なメッキ処理なども用意しております。

カラー コード 仕様
塗装 練込 (E)
(EN)
塗装
練込
ニッケルメッキ N(C5) ニッケルメッキ
艶消しニッケルメッキ NS(C6) 艶消しニッケルメッキ
アンティークシルバーメッキ H(※H6) アンティークシルバーメッキ
(※H6メッキは、H3メッキへ順次切り替えを行っております。)
ブラックニッケルメッキ V(※V6) ブラックシルバーメッキ
(※V6メッキは、V3メッキへ順次切り替えを行っております。)
ゴールドメッキ (O) ゴールドメッキ
艶消しゴールドメッキ OS 艶消しゴールドメッキ
クリアゴールドメッキ (KQ) クリアゴールドメッキ
アンティークゴールドメッキ (I) アンティーク
ゴールドメッキ
艶消しブラック (X6) 艶消しブラック
高級ニッケルメッキ P 高級ニッケルメッキ
高級ゴールドメッキ OU 高級ゴールドメッキ
本金メッキ Q 本金メッキ

※( )は検針器対応可能な表面処理です。
※写真は実物とは多少異なることがあります。

※商品の色、サイズは写真と異なる場合がございます

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